さとう雪 -小さな頃に夢みた景色-

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小さな頃に夢みた景色

子どもの頃に何度も読んで、今の家にも連れてきて本棚に並んでいる本。
「さとう雪」の章が特に好き。
主人公のローラが外の雪をなめてみても、ちっとも甘くない。
とうさんが大きな森へ行き、おおいそぎで樹液を集めて、かえで糖を作るから。
この季節に雪が降るのは、みんながたくさん砂糖をとれるしるしだから、さとう雪。

念願かなった樹液採取の日

木立から見上げた空

手稲さと川探検隊のみなさんが、2月にセットしてくれた器具から、ポタポタと樹液が落ちている。

みんなみんな嬉しそう!

命に感謝!仲間に感謝!

命を分けてくれてありがとう!
本では、お皿にとった雪の上に、煮詰めたシロップをかけ、冷やしてあめにして食べていた。
私は、ここに来ていた皆さんから教わったとおり、シロップにして瓶づめ、暖めてコーヒーを淹れたのでした。

微糖!

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