「障がいがある子を育てながら、旅を楽しみたい」
「いつもと違う場所に身を置きたい」
そんな思いから、念願の娘との2人旅に出かけてきました。
行き先は、愛知・岐阜・大阪
情報発信を通じたオンラインの仕事の自給講座で、全国の受講生仲間ができました。
その仲間が住む場所へ行きたいと思い、愛知・岐阜・大阪へと旅しました。

娘にとって、飛行機に乗るのは初めてでした。
怖がることも、補聴器を付けた耳を痛がることもなく、
「飛んだ~!」と歓声をあげてフライトを楽しんでいました。
ゆったりとした旅のコース
娘の体力や移動疲れ、場面の変化があっても余裕が持てる、ゆったりとしたコースにしました。

ジブリパークに向かうモノレールの先頭車両にて。
移動で疲れているはずが、前の景色に夢中になっていました。
わくわくの詰め合わせ
2人の旅は、一般的な観光地を回るのではなく、お互いがわくわくすることに絞り込んで、欲ばらないようにしました。



中部国際空港からまっすぐ向かったジブリパークは、1日で回りきれないほど広大でした。
その中で、娘がセリフも覚えるほど大好きな、トトロと魔女の宅急便の2つだけ見よう、と決めて、そこでしたいことを思い切り楽しみました。
懐かしい友との名古屋見物
名古屋市内では、かつて九州の職場で同僚だった友と懐かしい再会。



観光地でも、子どもの興味は、木のすき間に入ったり、鳩を追いかけたり、境内の隅っこで石を拾ったりと自由です。
友人はそんな娘を面白がりながらつきあってくれて、すぐに打ち解けてくれていました。
電車で隣に座ればお友達!
旅の醍醐味といえば、いつもと違う場所で、いつもと違う人と触れあう。
そんなことだと思います。
娘は、知らない人とお友達になる天才。
空港のベンチの隣でパソコンしていた外国人のお姉さん。
電車の同じ並びで席をゆずってくれた地元の女性。
モノレールの隣で、パンフレットを見せてくれた観光中の女性。
そんな知らない人のそばに行っては、笑顔が生まれ、着がえを手伝ってもらったりと打ち解けていました。
そんな娘の姿を見て、「かなわないな。」とまたもや思ったのでした。

力強い足取りで、人の間を進み、電車を乗り継ぐ。
改札機に切符を通す。
エスカレーターに1人で乗る。
いつの間にかできるようになった事に、旅の中で数多く気づきました。
帰ったら、生活の中でもっともっと色んな事に挑戦できる。そう思いました。
旅の話は、岐阜編に続きます。