世界が面白くなる3つの秘訣-〔映画〕30(さんまる)上映・トーク会で気づいたこと-

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〔映画〕30(さんまる)上映・トーク会に参加しました

〔映画〕30(さんまる)
カオスから産み出される希望。

車で5分の場所にある『夢創館(むそうかん)』で上映・トーク会があり、主催団体の1つが私の職場だったので、行ってきました。

夢創館(むそうかん)ホームページはこちら

トークセッション

「はっぴーの家ろっけん」の代表 首藤さんがオンラインで、妻のみゆきちさんが、現地でセッションに参加。

世界が面白くなる3つの秘訣とは?

映画でも出てくる3つの秘訣。
私をとりまく世界も、娘と前向きに歩み出してから、徐々に面白くなってきました。
その経験も交えて、紹介します。

遠くのシンセキより 近くのタニン

タニンに迷惑をかけてはイケナイ?

そう思って、身内で解決しようとすると、息苦しくなってきます。
町内会の顔見知り、学校で接点のある親子。タニンに頼ってみると、この世界も悪くないな、と思えてきます。

違和感も3つ以上重なると どうでもよくなる

手に負えない問題が増えると、ナヤミは減る?

親の病気、子どもの障がいにアトピーに不登校・・・。もう、自分だけの手に負えるものではありません。
それが普通になり、ナヤミが気にならなくなりました。

日常の登場人物を増やす

仲間を増やすわけではない

人が好き。でも1人が落ち着く。そんな方はいませんか?私はそうです。

仲間を増やすというよりは、目にする人を増やして「こんな人いるんだ」と日々、ごちゃまぜの価値観に触れる。そうすると、解決がつかないカオスな日常も、面白がれるようになります。

おわりに

この映画の上映会に、輪っかが繋がるように多くの人が関わっている。
向かいの駐車場がいっぱいになるくらい、多くの人が上映会を観に来ている。
顔見知りなあの人も、あの人もいる。

それを見て、「はっぴーの家」は、恵庭でも実現できそう!と思えたひとときでした。

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