審査会を終えて、こんにゃくで癒す

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審査会を終えて

ここ数日張り詰めていたのは、この日の緊張からでした。
市と協働事業を行う助成の審査会に行ってきました。
30分弱で、提出した書類を説明し、質疑を受けるのだけど、会議室に四角く並べられたテーブルを見て、ますます固くなる。

相方のEmiさんは「大丈夫じゃない?これまでやったことを出すだけだし、これ以上のものは出せないわけだし」と頼もしい。
会が始まると、私たちと同じ並びに市の協働の担当者、反対側には3人の審査員。入口には事務局。
市の担当者がまず味方になってくれた感触と、審査員の1人がいつも応援してくれる地域の方だったことに、肩の荷が下りました。

審査員からの質問は、まさに自分たちが課題に思っていることでした。
「1年の助成期間が終わったらどうするの?他に収入がなくて、ホームページの管理費払えるの?」
「1年後にホームページが終わってしまったら、市の担当も困りますよね?」
「障害者施設に出前事業といっても、お金を払ってごみ拾いしたいって思うだろうか?」

先日受けた、社会起業の資金調達のセミナーの内容が、この時役に立ちました。
「助成金だけに頼らない続け方を模索している」「この1年で少しずつでも収入を得る方法を試す」
そんな言い方が精一杯でしたが、その場にいた方々から
「会費を取ったら?」「参加費をもらったら?」「商工会議所などに相談して、企業から少しずつ協賛してもらったら?」などと、アドバイスを下さいました。

時間切れとなり、会が終わった後、市の担当者から「ツテがないか探してみますよ」と言ってくれて、
「協働って、一緒に考えてくれる人が増えることなんだ~」と少し実感。

疲れをこんにゃくで癒す

こんにゃく湿布って知っていますか。
仕事の自給講座の先輩が、こちらのブログで教えて下さった方法で、はじめて試してみました。

元看護大学教員が教える薬に頼らな...
生理痛を和らげる自然療法:こんにゃく湿布の効能と方法 - 元看護大学教員が教える薬に頼らない暮らし方 私が自然療法を学び、いろんなお手当を実践するようになって、簡単で効果を実感したのが、この「こんにゃく湿布」です

お腹・背中がぽかぽかに温まり、ガチガチで動かなかった頭と体に少しすき間ができたような。
水につけて保存しておけば、繰り返し使えるこんにゃく湿布。
小さくなるまで、リピートします。

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